これまでの歴史

背景・概要

実は日本は、世界的にみても大変豊かな自然と多様な野生動物の住む国です。
一方、地方では過疎高齢化が進む中、増えすぎたシカ、イノシシなどによる農林業・生態系被害が社会問題になっています。
高度成長期以後、狩猟者は減少してきましたが、近年では狩猟に対する社会的な関心が高まっています。

 

狩猟の実践者たちが、一過性のブームにせずに狩猟との関わり方を考え、
それぞれの地域のペースで、
里地里山の暮らしの中に狩猟を根づかせていきたい

 

岐阜県で活動する猪鹿庁のそうした想いによって、狩猟サミットは、2013年に始まりました。

 

『狩猟サミット』では、狩猟文化、狩猟技術、狩猟を通じた自給的なライフスタイル、
狩猟をとりまく問題等について、さまざまな立場の狩猟者、実践者そして未来の狩猟者たちが全国から集い、
徹底的にアツく!楽しく!語り合います!

 

第1回が岐阜県郡上市で始まった狩猟サミット。第2回は静岡県、第3回は京都府、
昨年の第4回は北海道がそのバトンを受け開催。
全国を持ち回りで開催しながら、その想いは引き継がれています。
第5回となる今回は、再び岐阜県にて猪鹿庁が主催、実施致します!

特徴

これまで、延べ619名の参加者と延べ141名の講師・スタッフがこの狩猟サミットに参加し、
各地の実践者との交流を行っています。
参加者の平均年齢は36歳、男女比が2:1であり、非常に若い世代の参加者が多いこと、
狩猟者だけでなく狩猟に興味がある方や、これから始めようとする方が多いことが特徴です。
この狩猟サミットをきっかけとして、様々な狩猟に関するネットワークや新たな取り組みが産まれました。
今年もどんな発見や出会いがあるか、大変楽しみです。

過去の様子

以下は、第1回〜第4回までのレポートです。
是非、ご覧になって下さい!

 

 

 

歴代実行委員長

興膳 健太/メタセコイアの森の仲間たち(第1回)

 

浅子 智昭/ホールアース自然学校(第2回)

 

藤原 誉/田歌舎(第3回)

 

伊吾田 宏正/酪農学園大学(第4回)

 

安田 大介/猪鹿庁合同会社(第5回)